コラム

ケータリングでよく聞くフィンガーフードってなんなの?

2019.02.15
ケータリングでよく聞くフィンガーフードってなんなの?

フィンガーフードってどんな食べ物?

ピンチョス

パーティー料理においてよく耳にする料理のひとつに「フィンガーフード」と呼ばれるものがあります。フィンガーフードとはその名の通り手軽に手でつまんで食べられる料理を指します。主に料理構成の中で前菜として用いられることが多く、タルトやカナッペなどが代表的なメニューになるのではないでしょうか。フィンガーフードの定義は幅広くサンドイッチやピンチョス系の料理、スナック菓子なんかも言ってしまえばフィンガーフードになります。要は手でつまんで食べられるかどうかと覚えていただけるとよいかと思います。

ケータリングではパーティーの形式が立食になることが多いですので、手軽に取って食べることができるフィンガーフードは非常に相性が良く、好んでメニューに組み込まれます。またピンチョス系のフィンガーフードに代表されるように見た目がお洒落なひと手間加えた凝った料理が多いのも特徴です。開催するパーティーが立食形式の場合や見た目にこだわってゲストをおもてなししたい場合などは、メニューを決める際の参考にされてもよいかもしれません。

 

代表的なフィンガーフードメニュー

・ピンチョス~ 元々はスペインでビールやワインといったアルコールと共に楽しめる料理を食べやすいようにパンの上に食材を串で刺して提供したものが始まりと言われています。現在はパンのあるなしに関わらず、ピンや楊枝を刺した一口大の料理を総じてピンチョスと呼んでいます。使う食材に決まりはなくその形状をしていればすべてピンチョスと表現されています。

・カナッペ~ 一度は耳にしたことがある方も多いかと思います。フランス料理で手でつまめるよう一口サイズにカットしたパンやクラッカーの上にハムやチーズ、パテなどを乗せた料理を総称してカナッペと呼んでいます。軽食としての意味合いが強くコース料理においては前菜として出てくるケースが多いです。

・サンドイッチ~ 説明の必要はいらないですね(笑)ただ、コンビニエンスストアに売っているような大きさではなく、あくまでも「パッと食べられる料理」がコンセプトですのでこちらも一口大のサイズにカットされて盛り付けされています。綺麗にカッティングして並べると、これが案外お洒落な料理に大変身します。いくつかの種類を用意してアソートにするのが色々と味を楽しめておすすめです。

この他にもナッツ系のおつまみでも、にぎり寿司や細巻き寿司でも、チーズでも、一口サイズの食べ物であれば「フィンガーフード」として扱うケースが多いです。

 

フィンガーフードってどんなパーティーに向いてるの

立食パーティー

パッとつまんで手軽に食べることができる食べやすさから様々なパーティーシーンに合わせることができるフィンガーフード。その中でも特に相性が良いパーティーをご紹介します。

・立食形式でのパーティー

立ったままお食事をする立食形式でのパーティーは、やはり食べやすさを考慮したメニュー構成が肝になります。片手にお皿もう片方にドリンクとなると、お箸を持ってお食事するのはちょっと面倒ですよね。会食用のテーブルがある場合がほとんどかとは思いますが、会場のスペース等の兼ね合いでそういった場所を設けることができない場合はフィンガーフード主体のメニューが喜ばれるでしょう。

また立食形式の場合は料理提供の仕方がビュッフェスタイル(ホテルによくあるやつです)をとることがメインになります。料理を一カ所にまとめてコーディネートするなら見た目がお洒落なピンチョス系のフィンガーフードをメニューに入れておくとよりパーティー感が増します。

・くつろいで楽しむホームパーティー

お家に友達や仲間を招いて定期的にホームパーティーをする人も最近ではずいぶんと増えました。近頃はマンションにパーティー用のフリースペースを設けているところも多く、タバックにおいても以前より飛躍的に個人様の利用が増えてきたのを実感しています。

会社の気の合う仲間と、親戚一同で、仲の良い友達と、ゆっくりとくつろいでパーティーを開く時にもフィンガーフードはおすすめ。ソファに腰かけてワイングラスを片手に…なんてちょっと格好良くないですか?ホームパーティーとなると時間に縛られることがないケースが多いので、ガッツリと食事を楽しむといったよりはちょっとしたおつまみが種類豊富にある方が向いてます。

・名刺交換会のようなビジネス交流会、各種懇親会など

これらの集まりでは食事の重要度はさほど高くなく、どちらかと言うと参加者の会話をよりスムーズにするための手段のひとつとして用意される場合が多いです。参加する方も料理に期待して食べる目的で来るわけではないので、お腹ペコペコで…なんて方は少ないかと思います。(もちろん事前のセミナーや会議などが長時間に渡る場合は話が変わってきますが。)本来の目的が交流を図ることですので、やはりこういった場合も食べやすさや料理を持っての移動のしやすさを考慮したメニューで構成するのが向いているかと思います。

また開催の時間が夜のケースでは料理と一緒にアルコールが用意されていることもあります。そんな時でもおつまみとして楽しむことができるフィンガーフードは最適なのではないでしょうか。

 

 

以上、今回のコラムではフィンガーフードについて説明をしてみました。対象となる料理の範囲が広く一見何の料理のことを指しているのか分かりにくいですが、意味を知ってしまうと案外なーんだと思われる方が多いのではないでしょうか。言葉の響きがなんだか格好良く聞こえるので、「今回のパーティーはフィンガーフード中心にしてみる?」なんてサラッと口にするとスマートかも(笑)。

タバックケータリングサービスでも多種多様なフィンガーフードをご用意しております。

皆さまからのご注文、心よりお待ちしております。

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